柳宗悦と日本民藝館

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創設90年記念
柳宗悦と日本民藝館
2026年6月6日(土)~8月12日(水)

時充ちて、志を同じくする者集り、茲に「日本民藝美術館」の設立を計る(1926年)

この高らかな宣言から始まる「日本民藝美術館設立趣意書」。当館創設者の柳宗悦(1889~1961)、陶芸家の河井寛次郎(1890~1966)と濱田庄司(1894~1978)によって前年末に「民藝」という言葉が作られたことを受け、直ちにこの一文が起草されました。無名の職人による平凡な「下手もの」にこそ非凡な美が宿る、という柳の逆説的な主張は、多くの賛同者を得て全国へと広がります。日本民藝館が実際に開館を迎えたのは、趣意書の刊行から約10年後の1936年。これは日本の美術館史においても、極めて早い時期の開設でした。趣意書の刊行から100年、創設から90年を迎える2026年、本展では設立までの道のりと、新たな美の概念を提示した「日本民藝館」という美術館の存在を、改めて見つめ直します。

【展覧会情報】
[開館時間・休館日]
10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
毎週月曜日休館

[入館料]
一般  1,500円(めぐろ観光協会会員特典割引:1,300円)
大高生  800円(めぐろ観光協会会員特典割引:700円)

【記念講演会】
美としてみせる ―柳宗悦と日本民藝館の展示―
[講師] 濱田琢司(関西学院大学教授)
[日時] 2026年7月11日(土) 18:00~19:30
[参加費] 500円(別途入館料が必要です)
[定員] 80名(要予約)

※会場準備のため、17:00~17:45頃まで大展示室を閉鎖致します。展示をご覧になりたい方は、16:30頃より受付致しますので、お早めにご来館ください。その際、講演会にお申し込みであることを必ずお申し出ください。尚、展示室は講演会終了後、20:00までご覧いただくことができます。

[問合先]
日本民藝館
〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号
TEL 03-3467-4527(10:00~17:00)


特別展 創設90年記念「柳宗悦と日本民藝館」

イベントデータ

柳宗悦と日本民藝館

やなぎむねよしとにほんみんげいかん